Vol.5 2013年7月号
こんにちは、かえる不動産の田中です。
ここのところ売却のご相談をありがたいことによく頂いています。
ご相談では、私がお客様の家族や友人になったつもりで、お客様にとってベストな結論は何なのか?を真剣に考えます。
そうなると私から一方的にアドバイスするのではなく、自然とお客様と一緒に考える時間が多くなります。
そして、ようやくベストな結論が出て、お客様の安心した顔を見たときに、なんとも言えない充実感を味わえます。
この仕事をやっていて良かったと思う瞬間です。
住まいの売却講座:住み替え(買い替え)の成功ポイント1
自宅を所有しているかたが、それを売却してあらたに新居を購入することを住み替え(買い替え)といいます。
今回から数回にわたって、この住み替えをスムーズに進めるためのポイントをご紹介します。
初めて家を購入されるかたと違い、購入に関しては一度経験済みなので、購入に関してはわからないことも少ないかもしれませんが、自宅の売却が追加されることにより、家を単に購入する場合とはリスクや注意ポイントもかなり違います。
まず、住み替えで一番大切だと感じているのが、下記の2点です。
・はじめる前にきちんと計画を立てること
・マイナス思考で進めること(売れるだろう、買えるだろうで考えないこと)
住み替えは、購入と売却が同時の場合もあれば、購入、売却の片方が先になる場合もあります。
自分たちの場合は、どのパターンになるのか?またそれに合わせた物件探しや売却活動をどのように進めるのか?という計画が無いまま進めることは難しいです。
そのため、動き出す前に不動産会社の担当者と綿密に打ち合わせをして計画を立てることが大切です。

また、不確定要素が多い住み替え活動では、例えば、「売れるだろう」と思い、次の購入のお話を進めたけど、実際に売りに出してみたら中々売れず、価格を下げて売却することになり、当初の売れるだろうで考えていた資金計画では、マイナスが出てしまうのも起こりうることです。
うまくいくことに越したことはないのですが、それを前提に進めてしまうと、万が一うまくいかなかったときに、対応することが難しくなってしまいますので、マイナス思考で進めるのがちょうど良いです。
このようことをご説明すると、住替えって大変。。。とやる気がなくなってしまう方もいると思いますが、そのあたりをなるべく楽に、スムーズに進めるにはどうしたら良いかを次回からご紹介していきます。
今月の個別相談会より:ローンの残債が有る状態で売却はできるだろうか?

今回のお客様は東村山の一戸建てにお住まいで、ローンの残債が有る状態でも売却はできるだろうか?ということを不安に感じていたそうです。
お話を聞くと、売却活動をはじめるときには、ローン残債を完済しておかないといけないのではないかと思ったいたそうです。
ローン残債があっても、売却は開始できますし、最終的に完済をするのは買主さんから物件代金を頂く日に、その代金を充当して完済すれば大丈夫です。
残債がある場合に注意しなければいけないのは、物件代金以上に残債があり、その代金では完済できない場合です。
その場合には、自己資金を充当するか、住み替えの際には購入物件のローンに上乗せする、完済できる価格で販売する等の検討を売り出す前にしておく必要があります。
そのため、不動産会社に相談をする際は、残債金額のわかる返済明細表等を用意しておくと、具体的な資金計画が立てられて、不安なく販売をスタートできると思います。
こたろう日記
「落ち込むこたろう」

最近、ますますお口が達者になってきて、妻と言い合いするようになってきたこたろう(5歳)ですが、そんな彼がすっかり落ちこんでしまった事件がありました。
というのも、先日、妻と息子が2人で仲良くテレビを見ていたとき、突然妻の叫び声が聞こえ、びっくりしてのぞいてみると、目を押さえてうめいている妻と顔面蒼白で立ち尽くすこたろうが。。。。
聞けば、こたろうが背伸びをした瞬間、伸ばした手が妻の目に入ってしまったそうです。
あまりにも痛がるので、夜間診療をやっていた三鷹の大学病院まで車を走らせました。
結果的には、目に少し傷がついたそうですが、大丈夫そうだったので良かったのですが、車中でずっと妻に「大丈夫・・・?」と消え入るような小さい声でこたろうはすっかり落ち込んでしまっていたのでした。
しかしながら翌日にはもうすっかり立ち直り、母ちゃんうるさい!と言っていましたが。。(笑)
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