2017年2月号
こんにちは、かえる不動産の田中です。
梅の花がきれいですね。
春も少しずつ近づいているようです。
不動産売買の繁忙期に入っています。物件を売るには良い時期です。
どうぞお気軽にご相談ください。
住まいの売却講座:売るためのリフォームについて
家を売却する際にはリフォームができるのであればした方が良いです。
というのも、購入希望のお客様と一緒に中古物件を見ている時に感じるのは、玄関から室内に1歩入ったときに壁紙がすごく汚れていたり、カビくさかったりするとそれが第一印象になってしまうからです。

でも、売る側としては自分で快適に住むためのリフォームではなく、売却をするためのリフォームなので、費用や手間など考えるとあまり気乗りしないと思います。
売る側の視点だと「中古を買うのだから壁紙などは普通買う側が好きなようにやるものじゃないの」と思われるかたもいると思います。
確かにそう考えているかたもいるのですが、買い手側からすると手間がかからないリフォームしてあるお家の方が良いという場合が多く実際にリフォームをしているお家の方がよく売れています。
ただ、売り手側からすると一体いくらかかるのか不安に思われるかもしれませんが売るためという目的だと「見える箇所リフォーム」でも十分です。
具体的には『壁紙・畳・襖・ハウスクリーニング』などです。
費用については面積や物件(マンションか戸建てか)などによっても異なりますが30~50万円位でできると思います。そしてかけた費用以上にお家の価値は上がります。
また、居住しながら売却するにはリフォームするのは難しいですし、空家であっても手持ちの資金でリフォーム費用を負担するのが難しいということもあると思います。
その場合には買い手が決まってから引き渡すまでの間にリフォームしますということもできますのでこの方法がおすすめです。
今月の個別相談会より:住み替えを検討していますが、営業マンに早く進めましょうと言われて不安になっています

今回のお客様はお子さんが大きくなってきてマンションから一戸建てへの住み替えをご検討されていました。
たまたま家の近くで現地販売していた新築一戸建てがあったので奥様だけでとりあえず見に行ったところ「自宅マンションは買取りで何とかなりますし、この物件はすぐに売れてしまうのでとりあえず買いましょう」と言われたそうです。
奥様は「買える」と聞いて舞い上がってしまい早く進めようとご主人様に伝えたそうです。
でも、残債もまだあるし転職したばかりでローン審査も大丈夫なのかと不安になり当社へ相談にお越しくださいました。
私はその営業マンに相談できないのかなと思ったのですが、「まずは物件をおさえてから話しましょう」の一点張りだったそうです。
「転職したばかり」と聞いたらまずはローン事前審査をして借入ができることを確認してから進めるのが一般的なのですが、その営業マンは新人でそのあたりのこともよくわからなかったようです。
お会いして残債などを確認させてもらったところ即時買取金額だと売却しても残債が残ってしまい完済ができず、その残債分を購入のローンに上乗せする(住み替えローン)が必要であることやご主人様が転職したばかりでそのローンを利用するには難しいこともわかりました。
ご主人様からは「話を進める前にわかってよかったです」と言って頂きましたが、奥様はやはり残念そうです。でも、まだあきらめるのは早いと思いました。
勤続期間の経過を待つ必要はありますが、即時買取ではなく2~3ヶ月以内にはローン完済ができる価格で売却することも十分可能なマンションでしたし、お探しのエリアはこれからも新築一戸建てがたくさん出てきます。
そのため「住み替えはできるので焦らずいきましょう」とお伝えしました。
奥様ががっかりしてしまったのが心配でしたが、「大丈夫です。少し待てばできるということがわかって希望がもてました」と言ってもらえたので私もホッとしましたが、きっとご主人様も同じ気持ちだったと思います(^^)
こたろう日記
「こたろうよく言い間違えるの巻」

こたろうは結構適当なので、話をしていても ん? と耳を疑うことがよくあります。
例えば、先日、私の母が誕生日だったので電話をしたのですが「お誕生日おめでとう。おばあちゃん長く生きてね」と言っていました。。。
「長く生きてね」って。。。おそらく「長生きしてね」と言いたかったかもしれないけど、
なんでそこを間違えるんだこたろう。。
私はトホホな気分でしたが、母はどんな言葉でもこたろうが誕生日に電話をしてきてくれたことがうれしいようでした。
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