Vol.92 2020年12月号
こんにちは。かえる不動産の田中です(*^^*)
先日、東村山では2回目のまちゼミが開催されて、昨年に引き続き当社でも不動産の売却講座を行いました。
おかげさまで、全ての講座が満員になり、追加講座も開催させて頂きました。
不動産の売却や住み替えについて聞いてみたいものの、実際に不動産会社へ相談に行くのはなかなかハードルが高いのだなとあらためて実感しました。
このまちゼミは、色々なお店が講座をやっていて、お店の雰囲気も気軽に知ることができて、来年の開催も楽しみです。
今年は色々と大変な1年でしたが、不動産市場の動きは良くなってきています。
コロナで売れなくなっているのではないかと、心配して様子を見ている方もいると思いますが、ライバルが少ない分、売るには良い時期だと思います。
年末年始で色々と考える時間も増えると思いますが、わからないことなど有りましたら、お気軽にご相談ください。
来年もどうぞよろしくお願いいたします!
住まいの売却講座:屋根、外壁のメンテナンスと家の売却について
一戸建ての場合で、近い将来に売る予定がある場合には、屋根や外壁のメンテンスをした方が良いのかどうか?というご相談を頂くことがあります。
これはケースバイケースなのですが、ポイントは劣化状況だと思います。
そろそろメンテンスの時期ではあるけど、雨漏りなどの具体的な症状があるわけではなときには、そのままの状態で売却しても良いかもしれません。
ただ、買う側でメンテナンスが必要になり、価格交渉が入りやすくなるため、それも踏まえた上での売り出し価格の検討が必要です。

もし、既に雨漏りの兆候が出ていたり、雨が屋根裏などに入ってきているような段階ですと、まずはとりあえずの応急処置が必要です。
そして、その場合は、不具合があってもそのまま買い取ってくれる業者買取を利用するケースや、建物の価値をなくして古家有りの土地として売却する方法もあります。
一方で、きちんと修理した状態で引き渡したい、金額を下げるのには抵抗があるという場合についてです。
例えば、メンテンスや修理工事をした外壁や屋根などに保証があり、所有者が変わっても保証を引き継げるということであれば、その分の金額が売り値に反映されていても、買主さんに納得してもらいやすいです。
もし、売却を考えていて、メンテンナスをするかどうか迷った場合には、不動産会社に物件を見てもらい、どうするかを相談してみることをおすすめします。
今月の個別相談会より:買取りが良いのかどうか判断ができません。。。

今回のS様ファミリーは、自宅マンションを売却して、ご主人のご実家がある四国にお引っ越しをする予定です。
ある不動産会社に査定をお願いしたところ、一般の人に売るには、きれいにリフォームをする必要がありコストもかかるため、業者買取を勧められたそうです。
ご主人は営業マンに言われた通りに、業者買取だと金額は下がるけど仕方がないと思っていたそうですが、奥様は本当にそうなのか疑問もあり、当社に相談へ来てくださいました。
お話しを聞いて、実際にお部屋を見せてもらいましたが、私は買取でなく、個人の方に売却して、リフォームもせずにそのまま売却されたらどうですか?と提案しました。
というのも、室内は水回りのリフォーム等を数年前にされていて、確かに壁紙などは張り替えた方がよくなりそうですが、そのままで売り出しても問題のない状態です。
また、業者買取のようにすぐに売れなくても大丈夫で、時間的な余裕もあるためです。
「それは良かった、安心しました。高く売ろうとは思っていないけど、それなりの納得できる金額で売ってもらえるなら本望です。」
買取は、売却活動をする時間がないときや、売りにくい理由があるときには有効な方法だと思いますが、それが、ご自身にとって最適な方法なのかどうかの検討は必要だと思います。
こたろう日記
「じいの写真と声が聞きたいの巻」

義父が亡くなりひと月が経ちました。
こたろうは毎日変わりなく元気に過ごしていますが時折、「今日ね、じいが見えたんだよ!そこのドアのところすっと通り過ぎたの。こんな風に!」と実況中継つきで僕が帰ってくると一生懸命話しています。
先日、遺品整理で義父の使っていたスマホをこたろうが見たいと言い出し、「よくふたりでご飯食べに行ったときとかに、じい写真とか撮ってたんだよね。」と言っていましたが、スマホの容量オーバーだったのか消してしまっていたらしく、義父が育てていたスイカの成長記録だけが残されていました。。。
こたろうはショックを受け、「じいは、写真もビデオも嫌いだったから全然ないよね。じいの声が聞きたいな。。おじいちゃん(私の父)には、今からビデオたくさん撮っておいてもらおう!」と言っていました。
私も妻も写真やビデオは苦手でこたろうのばかり撮ってありますが、残されたものにとっては、思い出ってやはり少しでも見たい気持ちもわかるので、少しずつ残せたらいいなと思いました。
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