Vol.122 2023年6月号
こんにちは、かえる不動産の田中です(*^^*)
令和6年4月1日から相続登記が義務化されます。
売却の相談にいらした方の中でも、相続登記が後回しになって、そのままになっている方は、結構いらっしゃいますね。
これからは、売る、貸すなど決まっていなくても、まずは相続登記をしておく必要があります。
また、何かしらの理由で登記ができない状態の方は、相続人申告登記という制度もあって、これを行っておけば相続登記の申請義務のみ履行したことになるようです。
もし申請についてどこに相談すればわからないという場合は、当社が登記をお願いしているしっかりとした司法書士さんにおつなぎすることもできますので、お気軽にご相談ください。
住まいの売却講座:物件売り出し中の電気、ガス、水道はどうする?
先日、ある中古一戸建て(空家)の物件をお客様と一緒に見てきました。
外気温は35度だったのですが、締め切った室内に入った途端、猛烈な熱気を感じ、お客様には車で少し待っててもらいました。
そのお家にはエアコンが付いていたので、リビングだけでも少し使わせてもらおうとブレーカーを上げたみたのですが、電気が止まっていました。
しかたなく、できるだけ風を通してから、お客様をご案内しましたが、暑さで5分くらいで限界になってしまい退出しました。

また、夕方や夜に見学したいという方もいまして、電気が止まっていると懐中電灯で室内を見ることになってしまいます。
空家で電気の契約をしておくのはもったいないと思われるかもしれませんが、もとは十分とれますので、契約アンペアを下げてでも、電気は使えるようにしておくことをおすすめします。
また、ガスは使うこともないですし、危険もあるので止めておき、水道についても、物件の見学では使わせてもらうことは、ほとんどありません。
ただ、住宅検査(インスペクション)やリフォーム工事などを行う際は、水道、電気が使えるようにしておく必要がありますので、どうするのが良いかは担当者に相談してみてください。
今月の個別相談会より:思い入れのある、とっても大切にしてきた家だけど。。

「この家は亡くなった妻と一緒に過ごして、家を仕事場にしていたこともあるし、とっても思い入れがあるのだけど、子どもたちに迷惑をかけられないから、売ることも考えないと。。」
売却通信を読んでくださっている80代男性の方ですが、数年前にきれいにリフォームしていて、お掃除も毎日ばっちりされていて、とってもきれいなお家です。
ひとりでお住まいになるには、少々広すぎるかと感じましたが、でも、娘さんも近くに暮らしていて、特に不満もないそうです。
ところが、最近、ご自身に病気が見つかったそうで、先のことを考えると、ご家族に迷惑をかけられないし、売却も視野にどうしようかと悩んでいるようでした。
まずお伝えしたのは、お家の状態もとても良く、広さもあって、大切に住んできたことが買主さんにも伝わると思いますし、問題なく売れるということです。
でも、大切に暮らしてきたお家ですから、できれば売らずにお子さん、お孫さんなどの中で、誰か引き継いでくれる方がいたらそちらのほうが良いのでは思いました。
私とお話をして、少し安心してもらえたようで、ご家族に思い切って話してみるそうです。
不動産会社の私が、できれば売らない方が良いのでは?というアドバイスをするのも変なのかもしれないですが、私がそう思ったのも本心ですし、だからこそ誰よりも先に、私に相談してくださったのではないかと思います。
まずは、ご病気の治療に専念して頂きたいです。
こたろう日記
「こたろうはじめてのステージ」

先日、息子のこたろう(高1)が軽音楽部で、初めてコンテストに出ました。(こたろうはドラムを叩いています。)
しかも、こたろうのバンドはトップバッターとのことで、これは、ちょっと大丈夫かなぁと心配でした。
こたろうも不安を感じていているものの、先輩から「楽しそうに笑顔でね!」と言われ、笑えるかなぁと気にしていました。
なので、とりあえず口をぎゅっと結ぶのではなくて、開けていれば笑っているように見えるんじゃないかと軽くアドバイスしてしまいました。。
そして、いよいよ本番ですが、登場してくるときも、なぜか腰を折り曲げて忍者のようにそそくさと自分の場所につき、落ち着かない様子のこたろう。。。
でしたが、なんとか無事大きなミスなく演奏を終了することができました。(^^)
しかし、私のアドバイスを忠実に守って、終始口をぽかんと空けているこたろうの顔を見て、、笑ってはいけないけれど、思わず笑ってしまいました。
これからは、きちんとアドバイスしようと思います。^^;
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