Vol.133 2024年10月号
こんにちは、かえる不動産の田中です(*^^*)
自宅を売って、買い替えることを、住み替えと呼んでいます。
売ると買うの両方があり、しかも売れたら、すぐに買う必要があったり、なかなかタイミングが難しかったりします。
先に買って、後から売る場合も、本当に思った金額で売れるのかの確証をとってからでないと、後から売れないとなっても困りますよね。
このように住み替えは、落とし穴がたくさんありますので、動き出す前に計画を立てて、想定外のことが起こらないようにしておくことが必要です。
いきなり始めないで、まずはお気軽にご相談下さい。
色々なケースを想定して、一緒に計画を立てましょう。(^^)
住まいの売却講座:車の買取査定と不動産売却査定の違い
車の買取、下取査定は、その業者が買い取ってくれる金額の査定ですね。
これに対して、一般的な不動産査定は、過去の成約事例や近隣の相場価格に基づき、「○ヶ月以内に、○○○○万円くらいで売れると思います。」といういわば予想、提案価格です。
業者が買い取ってくれるなら査定価格はもちろん高い方が良いですが、予想、提案の査定なのに、例えば、1社だけ査定価格がすごく高かったら、どうしてだろう?と思いませんか。
査定金額は営業マンのさじ加減ひとつですので、「どうしても売却を任せてもらいたいから、少し高めの金額を出して気に入ってもらい、後から値下げ提案をしよう。」ということもできてしまいます。。

自分の不動産に高い金額をつけてもらい、悪い気がする人はいませんので、冷静に判断するのが難しいかもしれませんが、それでも、その査定金額で本当に売れるのか?の根拠を確認する必要があると思います。
例えば、「このエリアは物件が少なく、売り物件が出るのを待っている人が多い」、「メンテンナスがしっかりされているので、築年数の割に高く売れます」「すぐ近くで○○万円で売れている実績があります」など何かしら根拠や理由があるはずです。
また、逆も然りで、思っていたより査定金額が低い場合も同様です。
例えば、「法律違反の建物で住宅ローンが利用できない」、「買う側で大規模リフォームが必要」、「配管が隣地へ越境している」等の理由です。
不動産の場合は、ご自分のお家の売り出し金額や、交渉が入った場合の結論を出すのも売主さんであり、当然ですが仲介業者に決定権はありません。
つまり、売主さんに寄り添い、決断のサポートするのが不動産会社の役割ですから、信頼できる営業マンと二人三脚で進めていきたいですよね。
今月の個別相談会より:高齢の母が所有している家の売却に心配があります。

今回のお客様は、東村山市内にお母様が所有されている、空家の一戸建て売却を検討されていました。
「母はもう高齢で、娘である私に全て任せると言ってくれていますが、母から気になることを聞いて、この家は売れるのか心配になっています。。」
心配は何かとお聞きすると、境界のこと。
お父様がご存命のときに、お隣と境界のことで取り決めをした記憶があるそうなのですが、それが何だかわからないそうです。
そこで、お家にある不動産に関係しそうな資料を全て持ってきてもらい、調べてみたのですが、30年前に、敷地の一部をお隣に売却したときの資料が出てきました。
お隣に聞いてみようと思ったのですが、あいにくお隣は空家でした。
そこで、所有者の方にお手紙を出したところお返事をもらい、お隣の方も気になっていたそうなので、はっきりできてちょうど良かったです。
お母様にも、ご長女様にもほっとしてもらえたようで、これで安心して売却をスタートできます。
こういう「わが家の不動産の歴史」みたいなものは、終活のひとつとして、引き継いでおくと安心かもしれませんね。(^^)
こたろう日記
「こたろう修学旅行の巻」

先日、こたろうは高校の修学旅行で3泊4日沖縄の旅に行っていました。
こたろうは、物心ついてからは、はじめての飛行機で、3泊も家にいないことは今までなかったので、私はなんだか心配で寂しくもありました。。^^;
私は往路、復路ともフライトレーダーというアプリで息子が搭乗している飛行機を追跡するという親バカぶり、、というか、飛行機が好きなので、普段から見ているのですが。。
「あ、今、水平飛行になったから、シートベルトサイン消えたよ」、「今日は気流の影響で普段より低いとこ飛んでるね。」とか、息子の乗った飛行機の実況中継していましたが、特に誰も聞いていませんでした^^;
現地では民家に泊まらせてもらい、色々と体験させてもらったようですが、旅行中は連絡も一切なく、充実した時間を過ごせたようです。
帰宅後、息子はパイナップルパークのテーマソングが気に入ったようで、ヘビロテで聞いているので、、私もすっかり覚えてしまいました。(笑)
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